STOCK #00
ビスポーク:博物館モデル / 500cc
チンクエチェント博物館にて保管中
モータージャーナリストの嶋田智之氏がプロデュースしたビスポーク車両(博物館モデル)。1950~60年代風アメリカンコンバーチブルをイメージして製作。 「アリゼイ」とはイタリア語で貿易風のことで、コロンブスはこの風を利用して海を渡り、アメリカ大陸を発見したと言われています。内装にはハワイのブランド「Surf Line HAWAII」のモチーフ「TRADEWINDS(英語:貿易風の意)」を使用。ハワイのビーチも似合う1台に仕上がりました。
諸費用:31.3万円(税込)
支払総額:474.6万円(税込)
※ チンクエチェント博物館(愛知県名古屋市)渡しの価格です。
※ クラシックカーの為、保証は対象外となります。
※ 購入時にフォトンフレッシュ、コボテクトサンブロックフィルムをご希望の場合、5.5万円(税込)で施行させて頂きます。
博物館主催の「あいちトリコローレ 2022」で嶋田氏による「アリゼイ」のローンチが行われました。大人気でした。
博物館主催の「あいちトリコローレ 2022」で嶋田氏による「アリゼイ」のローンチが行われました。大人気でした。
博物館主催の「あいちトリコローレ 2022」で嶋田氏による「アリゼイ」のローンチが行われました。大人気でした。
博物館主催の「あいちトリコローレ 2022」で嶋田氏による「アリゼイ」のローンチが行われました。大人気でした。
博物館主催の「あいちトリコローレ 2022」で嶋田氏による「アリゼイ」のローンチが行われました。大人気でした。
博物館主催の「あいちトリコローレ 2022」で嶋田氏による「アリゼイ」のローンチが行われました。大人気でした。
ルーフのキャンバストップはアイボリーでイタリアからハンドキャリーして持ち帰りつけてもらいました。これで車両が完成しました。発案者の嶋田智之氏(モータージャーナリスト)により「アリゼイ」という名前になりました。シート柄の名前がトレードウインズ(貿易風)で、そのイタリア語を「アリゼイ」といいます。
内張屋さんで先染ジャガードの花柄の生地をシートに縫い付けてもらい、内張も貼ってもらったので、クルマにシートと内張をつけました。ものすごく華やかになりました。
内張屋さんで先染ジャガードの花柄の生地をシートに縫い付けてもらい、内張も貼ってもらったので、クルマにシートと内張をつけました。ものすごく華やかになりました。
内張屋さんで先染ジャガードの花柄の生地をシートに縫い付けてもらい、内張も貼ってもらったので、クルマにシートと内張をつけました。ものすごく華やかになりました。
ガラス磨きのプロにフロントガラス/リアクォーターガラス/リアガラスをはめてもらいました。フロントガラスが傷がめだったので新品に交換しました。
ガラス磨きのプロにフロントガラス/リアクォーターガラス/リアガラスをはめてもらいました。フロントガラスが傷がめだったので新品に交換しました。
磨きのプロにお願いして磨いてもらっています。
サイドの三角窓と窓ガラスが入りました。
こればバニティーミラーのつもりです。湘南で有名なビーチサンダルを台にしてダッシュにつけるつもりです。うまくつくか心配ですが、、。
車両を博物館に搬送して残りの作業をします。
カスタムをしてくれたファクトリーの仕事が終わったのでまずは記念撮影をしました。
カスタムをしてくれたファクトリーの仕事が終わったのでまずは記念撮影をしました。
カスタムをしてくれたファクトリーの仕事が終わったのでまずは記念撮影をしました。
ウインドウレギュレーターハンドルはメッキ風シルバーでペイント、ドアポケットは砂浜のイメージでサンド色にしてもらいました。
太陽光の下で見るメーター/ステアリング周りです。
リアのエンブレムも単品製作でメッキ風シルバーの塗装です。
ホイールはアイボリーでペイントして、アクセントでレッドでピンストライプを手描きで入れてもらいました。
ルーフのフロントロックアームにも花柄を手描きで入れてもらいました。
正面上部はこんな感じです。
センターコンソールは海のブルー、ポケットは砂浜をイメージしたサンド色、チョーク/スターターレバーとサイドブレーキはメッキ風シルバーとアイボリーの組み合わせです。
樹脂製のメッキ風シルバーでペイントしたFIATエンブレムもつきました。
ダッシュパネル周り、完成です。
ダッシュパネル周り、完成です。
サーフボードのサーフラインハワイロゴもつきました。ニーパッドとダッシュの隙間もキレイに花柄でアクセントになりました。
センターのトグルスイッチの台座もFRPで製作、時代感を出すために木目調にペイントしてもらいました。
ダッシュ周りがほぼほぼ完成しました。センターの灰皿は奥側をカットしてエアーダクトにしてもらいました。
ダッシュボードは樹脂製のカバーを使わなくなったのでニーパッドをつけたらダッシュパネルとの間に隙間ができてしまいました。なので花柄のFRPパーツを作ってもらい隙間を隠してもらいます。画像はそのイメージです。
ステアリング/ホーンボタンをつけました。
ルームミラーはアイボリー、メッキ風シルバー、ブルー(スイッチ部分)の塗り分けです。
ペイントされたLタイプメーターとハンドルを仮組みしました。ハンドルも外側はアイボリーで真ん中はメッキ風シルバーです。
今回、特別にFRPで型を作ってもらい、1930年代のFIATフットボールチームのFIATロゴを製作してもらいました。フロントとリアのエンブレム、それにハンドルのホーンボタンに使います。色はメッキ調のシルバーです。
リアエンジンフードに、今回コラボするハワイのサーフラインハワイ社のロゴを手描きで入れてもらいました。木目調のサーフボードもFRP製で単品制作した上に手描きで、ダッシュパネルの右側につけます。
シフトノブは手描きペイント、Lタイプメーターも色の塗り分けをしてもらいます。
フロアマットも出来る限り海のブルーに近いネイビーを選び、イタリアから送ってもらいました。
ファクトリーでたたずむチンクエチェント、絵になります。
内装とシートにはハワイの老舗ブランド、サーフラインハワイ社の柄を使います。内装、運転席及び後部座席は大きめなトレードウインズという1964年のアイコン柄をチョイス、助手席は特別な人を乗せるという嶋田氏の発案から別の花柄をチョイスしました。こちらも先染ジャガードの特注で、試織サンプルが上がってきたので実車とイメージが合うかを確認しました。
Lタイプの四角いメーターを仮組みしました。本来ならLタイプには樹脂のダッシュパネルカバーがつきますが、このカスタム化ではボディに直付けします。そこでFRPでLタイプメーターとダッシュパネルの間に台座を製作してもらいました。
リアエアーダクトパネルの裏側はブラックに塗ってもらい、リアエアーダクトパネルをつけた時に精悍に見えるようにしてもらいました。
リアエアーダクトパネルの裏側はブラックに塗ってもらい、リアエアーダクトパネルをつけた時に精悍に見えるようにしてもらいました。
中から見るとこんな感じです。
ファクトリーを訪問して進捗状況の確認作業を行いました。レッドとアイボリーとメッキ風シルバーの境目にゴムっぽい色でラインが入りました。
この車両はコンバーチブルのイメージ重視で内側もアイボリーで塗ってもらいました。ダッシュパネルは海のブルーを表現しています。
ビコローレ(2トーン)の上部のアイボリーとフロントガラスの周りをメッキ風シルバーで塗ってもらいました。これでコンバーチブルなイメージになりました。
内装とシート生地の柄とサイズを検討してもらっています。
嶋田氏にカスタムを請け負ってくれるファクトリーに出向いてもらいイメージを伝えてもらいました。
嶋田氏のイメージはこんな感じで、1950-60年代のアメリカンコンバーチブルで海が似合う感じです。このイメージに沿ってカスタムが始まります。
モータージャーナリスト嶋田智之氏とのコラボでビスポーク化が決定しました。カスタムしてくれるファクトリーに搬送します。
輸入許可がおりて博物館に搬送します。
車両が名古屋の保税倉庫に搬入され内容点検をしています。これから輸入申告です。
車両が名古屋の保税倉庫に搬入され内容点検をしています。これから輸入申告です。
リフレッシュ作業が完了しました。ミラノの保税倉庫に搬入手配をします。
リフレッシュ作業が完了しました。ミラノの保税倉庫に搬入手配をします。
リフレッシュ作業が完了しました。ミラノの保税倉庫に搬入手配をします。
リフレッシュ作業が完了しました。ミラノの保税倉庫に搬入手配をします。
リフレッシュ作業が完了しました。ミラノの保税倉庫に搬入手配をします。
シートも清掃して装着済みです。
シートも清掃して装着済みです。
フロントもリフレッシュ作業がほぼ終わりました。
エンジンの点検・整備が終わりました。
下回りのリフレッシュが終わりました。
下回りのリフレッシュが終わりました。
下回りのリフレッシュが終わりました。
組み付けが始まりました。
組み付けが始まりました。
組み付けが始まりました。
組み付けが始まりました。
ボディの塗装が終わりました。これから組み付けです。
ボディの塗装が終わりました。これから組み付けです。
ボディの塗装が終わりました。これから組み付けです。
ボディの塗装が終わりました。これから組み付けです。
ボディの塗装が終わりました。これから組み付けです。
ボディの状態がよくなかったのでボディのオールペイントをすることになりました。下地処理が終わりこれから塗装になります。
ボディの状態がよくなかったのでボディのオールペイントをすることになりました。下地処理が終わりこれから塗装になります。
ボディの状態がよくなかったのでボディのオールペイントをすることになりました。下地処理が終わりこれから塗装になります。
車両購入時の画像です。これからリフレッシュ点検・整備を行いますがかなりの大掛かりな作業になりそうです。
車両購入時の画像です。これからリフレッシュ点検・整備を行いますがかなりの大掛かりな作業になりそうです。
車両購入時の画像です。これからリフレッシュ点検・整備を行いますがかなりの大掛かりな作業になりそうです。
車両購入時の画像です。これからリフレッシュ点検・整備を行いますがかなりの大掛かりな作業になりそうです。
車両購入時の画像です。これからリフレッシュ点検・整備を行いますがかなりの大掛かりな作業になりそうです。
車両購入時の画像です。これからリフレッシュ点検・整備を行いますがかなりの大掛かりな作業になりそうです。
車両購入時の画像です。これからリフレッシュ点検・整備を行いますがかなりの大掛かりな作業になりそうです。
OTHER STOCK
車両管理番号 | 車両画像 | タイプ・ボディーカラー | ラインナップ/モデル | 在庫場所 | 車両価格 |
---|---|---|---|---|---|
#007 | FIAT NUOVA 500 ELABORATA ABARTH TRIBUTE モンツァグリーン |
フルレストア | 納期未定 | 未定 | |
#011 | 1970年式 Lタイプ ターコイズブルー |
ストラダーレ / 500cc | メディア貸出中の為 販売保留中 |
330.0万円(税込) | |
#012 | 1967年式 Fタイプ ライトブルー |
ストラダーレ / 500ev | チンクエチェント博物館にて展示中 | 363.0万円(税込) | |
#025 | 1969年式 Fタイプ ボディカラー未定 |
500ev / ev TWO BATTERY 右ハンドル仕様 |
未定 | 未定 | |
#035 | 1974年式 Rタイプ(Fタイプルック) ネイビー |
ストラダーレ / 600cc | 車両整備中の為、販売保留中 | 未定 | |
#040 | 1965年式 Fタイプ(初期型) “8 BULLONI” グレー |
ストラダーレ / 500cc | 未定 | 未定 | |
#041 | 1973年式 Rタイプ ブリックレッド |
ストラダーレ / 650cc シンクロ付きトランスミッション |
未定 | 未定 | |
#051 | 1962年式 Dタイプ ミディアムブルー |
ストラダーレ / 500cc | アウトガレリアルーチェにて展示中 | 376.2万円(税込) | |
#052 | 1964年式 Dタイプ レッド |
ストラダーレ / 500cc | 整備工場にて保管中 | 341.0万円(税込) | |
#053 | 1973年式 ジャルディニエーラ チェレステ ブルー |
ストラダーレ / 500cc | チンクエチェント博物館にて展示中 | 336.6万円(税込) | |
#062 | 1969年式 Fタイプ クリームイエロー |
フルレストア / 500ev | 2024年9月末入荷予定 | 未定 | |
#067 | 1973年式 Rタイプ ブラック ブラックマウス |
ビスポーク: コンセプトモデル / 600cc |
フィアット京都にて展示中 | 588.5万円(税込) | |
#069 | 1972年式 Lタイプ コーラルレッド |
ストラダーレ / 500cc | チンクエチェント博物館にて展示中 | 330.0万円(税込) | |
#076 | 1965年式 FIAT 600 ムルティプラ ライトグリーン/ホワイト(ビコローレ) |
ストラダーレ / 750cc | チンクエチェント博物館にて展示中 | 594.0万円(税込) | |
#082 | 1972年式 Lタイプ ホワイト |
ストラダーレ / 500cc | ベーシックベーネニワで展示中 | 289.3万円(税込) | |
#083 | 1970年式 Lタイプ ミントグリーン |
ストラダーレ / 600cc | チンクエチェント博物館にて展示中 | 308.0万円(税込) | |
#087 | 1970年式 Lタイプ ホワイト |
ストラダーレ / 500cc | スティルベーシックにて展示中 | 333.3万円(税込) | |
#088 | 1970年式 Fタイプ ホワイト |
ストラダーレ / 500cc | チンクエチェント博物館にて展示中 | デモカーの為、販売保留中 | |
#092 | 1982年式 PANDA 45 ホワイト/グレー |
ストラダーレ / 900cc | チンクエチェント博物館にて保管中 | 256.3万円(税込) | |
#095 | 1971年式 Lタイプ レッド x アイボリー アリゼイ |
ビスポーク:博物館モデル / 500cc | チンクエチェント博物館にて保管中 | 443.3万円(税込) | |
#101 | 1968年式 Fタイプ ホワイト |
フルレストア / 500cc | 納期未定 | 未定 | |
#102 | 1968年式 Fタイプ クリームイエロー |
フルレストア / 500cc | 納期未定 | 未定 | |
#104 | 1968年式 Fタイプ ホワイト |
ストラダーレ / 500cc | チンクエチェント博物館にて展示中 | 311.3万円(税込) | |
#115 | 1964年式 FIAT600 ムルティプラ ライトブルー/ブルー |
ストラダーレ / 750cc | フィアット新潟で展示中 | 623.7万円(税込) | |
#117 | 1969年式 Lタイプ(Fタイプルック) レッド |
プチビスポーク:博物館モデル / 500cc | チンクエチェント博物館にて保管中 | 356.4万円(税込) | |
#118 | 1971年式 ジャルディニエーラ ロイヤルブルー |
ストラダーレ / 500cc | チンクエチェント博物館にて保管中 | 336.6万円(税込) | |
#120 | 1974年式 AUTOBIANCHI A112 ABARTH レッド/マットブラックボンネット |
ストラダーレ / 1000cc | チンクエチェント博物館にて展示中 | 390.5万円(税込) | |
#121 | 1984年式 PANDA 30 VAN メタリックブルー |
ストラダーレ / 700cc | チンクエチェント博物館にて保管中 | 257.4万円(税込) | |
#122 | 1969年式 Fタイプ グレー |
フルレストア / 600cc | チンクエチェント博物館にて展示中 | 445.5万円(税込) | |
#125 | 1960年式 FIAT600 ムルティプラ プリマセーリエ ホワイト |
ストラダーレ / 600cc< | チンクエチェント博物館にて展示中 | 623.7万円(税込) | |
#126 |
アルファ ロメオ スパイダー シルバー |
シリーズ 4 / 2,000cc マニュアルミッション |
アウトガレリアルーチェにて展示中 | ASK | |
#129 |
AUTOBIANCHI ジャルディニエーラ オレンジ/クリームストライプ |
ストラダーレ / 500cc | チンクエチェント博物館にて保管中 | 264.2万円(税込) | |
#130 | 1985年式 FORMULA FIAT ABARTH 2000 |
ストラダーレ / アバルトクラシケ登録車両 2000CC |
チンクエチェント博物館にて保管中 | 770.0万円(税込) | |
#131 | 1968年式 Fタイプ ホワイト |
ストラダーレ / 500cc | チンクエチェント博物館にて展示中 | 356.4万円(税込) | |
#134 | 1972年式 Fタイプ ミディアムグレー |
ストラダーレ オールペイント / 500cc | チンクエチェント博物館にて展示中 | 396.0万円(税込) | |
#135 | 1970年式 Fタイプ ホワイト |
ストラダーレ / 500cc | ROSSO Carsにて展示中 | 396.0万円(税込) | |
#138 | 1972年式 フィアット ジャンニーニ 128NP ホワイト |
レストア | チンクエチェント博物館にて展示中 | 440.0万円(税込) | |
#146 |
PANDA 4X4 ホワイト JAMS SPORTS BESPOKE |
1,100cc | チンクエチェント博物館にて保管中 | 181.5万円(税込) |
車両管理番号 | 車両画像 | タイプ・ボディーカラー | ラインナップ/モデル | 在庫場所 | 車両価格 |
---|---|---|---|---|---|
#012 | 1967年式 Fタイプ ライトブルー |
ストラダーレ / 500ev | チンクエチェント博物館にて展示中 | 363.0万円(税込) | |
#025 | 1969年式 Fタイプ ボディカラー未定 |
500ev / ev TWO BATTERY 右ハンドル仕様 |
未定 | 未定 | |
#062 | 1969年式 ルパン三世クリームイエロー |
フルレストア / 500ev two battery | 2024年8月末入荷予定 | 未定 |
車両管理番号 | 車両画像 | タイプ・ボディーカラー | ラインナップ/モデル | 在庫場所 | 車両価格 |
---|---|---|---|---|---|
#067 | 1973年式 Rタイプ ブラック ブラックマウス |
ビスポーク: コンセプトモデル / 600cc |
フィアット京都にて展示中 | 654.5万円(税込) | |
#095 | 1971年式 Lタイプ レッド x アイボリー アリゼイ |
ビスポーク:博物館モデル / 500cc | チンクエチェント博物館にて保管中 | 443.3万円(税込) | |
#117 | 1969年式 Lタイプ(Fタイプルック) レッド |
プチビスポーク:博物館モデル / 500cc | チンクエチェント博物館にて保管中 | 396.0万円(税込) |
車両管理番号 | 車両画像 | タイプ・ボディーカラー | ラインナップ/モデル | 在庫場所 | 車両価格 |
---|---|---|---|---|---|
#007 | FIAT NUOVA 500 ELABORATA ABARTH TRIBUTE モンツァグリーン |
フルレストア | 納期未定 | 未定 |
※ お客様のご希望のボディー色の個体を探すこともできますのでお問い合わせください。
※ 随時車両が入ってくるので在庫をチェックしてください。
※ 各車両の販売価格は、車両が日本に到着後に決定しています。
※ 本サイトの情報には限りがあります。価格未定車両について、より詳しい情報が必要な場合は、
担当:深津(fkz@museo500.com、090 7048 5358)までお問い合わせください。
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車両の展示及び販売協力、アフターメンテナンスまで幅広く対応
アフターメンテナンスを中心に、きめ細かくサポート
※ クラシケとはイタリア語でクラシックの意味で、クラシケディーラー/クラシケサービスとは、旧いFIAT 500を扱うディーラー/サービス拠点です。
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e-mail:fkz@museo500.com
担当:深津